お知らせ

「加熱式たばこ」禁煙エリアで吸っていい? 対応に差、飲食店から戸惑いも


灰や煙が出ず、近年販売量が急増している加熱式たばこ。「紙巻きたばこの喫煙を禁じる場所でも、加熱式だったら吸ってもいいの?」。そんな疑問が特命取材班に寄せられた。来年の東京五輪・パラリンピックに向けて受動喫煙対策が進む中、公共施設や飲食店などではどういう扱いになっているのか、調べてみた。

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/484828/

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「禁煙推進企業コンソーシアム」が発足、喫煙率0%を目指す企業も


東京都医師会や21企業などから成る「禁煙推進企業コンソーシアム」が発足し、2019年4月18日に発足発表会が開催された。21企業は社内禁煙を推進し、企業によっては社員の喫煙率0%を目指す。発足発表会には、コンソーシアムに参画する企業や団体の他、小池百合子東京都知事も出席した。

https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02019/

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サイゼリヤ/6月1日、全店で全席禁煙完了


サイゼリヤでは、「もっとおいしくもっとたのしく」の考えのもと、子ども連れを含むすべての顧客に、受動喫煙を望まない顧客・従業員の健康に配慮し、順次店舗の全席禁煙化を進めていた。
当初計画では、2019年9月からの全面実施予定だったが、全席禁煙を要望するたくさんの声があり、子ども連れや若年層が増える夏休み前の6月1日に、全1078店舗(5月末現在)で全席禁煙を実施する。

https://www.ryutsuu.biz/strategy/l052817.html

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味の素、就業時間は全面禁煙へ


味の素は27日、来年7月までに全事業所で就業時間内は全面禁煙にすると発表した。健康増進の一環として、就業時間内は出張先や移動中でも原則禁煙とする。加熱式たばこも対象で、昼休みや就業前後の喫煙までは制限しないが、同社敷地内での喫煙は認めない。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052700872&g=eco

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名古屋高裁管内6県の全裁判所施設が全面禁煙へ 7月1日から


名古屋高裁管内6県(愛知、岐阜、三重、富山、石川、福井)の高裁、地裁など全ての裁判所施設が7月1日から、敷地内全面禁煙にする方針を決めたことが分かった。受動喫煙防止のためで、名古屋高地裁合同庁舎(名古屋市)では現在4カ所ある屋内の喫煙所も閉鎖する。

https://mainichi.jp/articles/20190520/k00/00m/040/269000c

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たばこをやめれば糖尿病のコントロールは改善する 禁煙のメリットは大きい


5月31日は世界保健機関(WHO)が定めた「世界禁煙デー」。
たばこをやめたくてもやめられないという人は多い。その理由のひとつは、禁煙後の体重増加だ。
禁煙に成功した後の数年間は、体重増に気を付けていないと、糖尿病リスクが20%以上上昇することが、米国の17万人以上を対象とした研究で明らかになった。

https://dm-net.co.jp/calendar/2019/029063.php

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ハマスタ周辺での路上喫煙懸念 完全禁煙五輪への対応苦慮


4月上旬、2020年東京五輪で野球やソフトボール会場となる横浜スタジアム(横浜市)周辺では、プロ野球観戦を終えたファンの一部が歩きながら加熱式たばこを吸う姿があった。歩道脇には、吸い殻がいくつも落ちていた。東京五輪は、競技会場の敷地内を完全禁煙にし、近年で最も「たばこのない」大会となる。それに伴い、懸念されるのが会場周辺での路上喫煙や吸い殻のポイ捨ての増加だ。喫煙所の設置も容易ではなく、各自治体は対応に苦慮している。

https://www.sankei.com/region/news/190508/rgn1905080019-n1.html

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全席禁煙のファミレスで「加熱式タバコ」 店は「お帰りください」命じてOK


「全席禁煙にもかかわらず、加熱式タバコを隠れて吸う客が居ます」。こんな相談が弁護士ドットコムニュースのLINE@に寄せられました。

相談者は、宮城県でファミレスの店長をしている40代女性。店は全席禁煙ですが、その客は一番奥の座敷に座り、店員側に背を向けた状態で加熱式タバコを吸っていたそう。

女性が臭いに気づき注意すると、加熱式タバコを隠し何もなかったような態度をとられました。しかし、退店後のテーブルには、吸い殻が並べられていました。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw5130462

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ニコチン依存を強める「二重喫煙」アイコスなど新型タバコと紙巻きタバコ


アイコス(IQOS)などの加熱式タバコを含む新型タバコを吸う人は、これまで吸っていた紙巻きタバコと併用するケースが多い。最近、この二重喫煙でニコチンの摂取量が増え、依存度が強まるという論文が出た。

二重喫煙は半分以上
 世界でも日本は特異的にアイコス、グロー(glo)、プルーム・テック(Ploom TECH)といった加熱式タバコの喫煙者が増えている。この理由の一つは、ニコチンの取り扱いに規制がかけられている日本では、欧米で広く吸われている電子タバコのリキッドなどにニコチンを添加できず、タバコ葉を使う加熱式タバコしかタバコ製品として販売できないということがある。

https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20190417-00122678/

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「加熱式タバコ」が原因か~悩む「化学物質過敏症」患者らに話を聞いた


加熱式タバコの「煙害」に悩まされる人が増えている。実際、被害に遭っている人の話をよく耳にするようになってきた。化学物質過敏症の一種と考えられるが、因果関係を証明することが難しいため、多くの患者が戸惑っている。そこで、アイコス(IQOS)など加熱式タバコによる受動喫煙の健康被害について考えてみた。

https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20190504-00124718/

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